WADE "SPRING TIME" ケーキスタンド画像
1…1954年にウェイド社から発表され、その後5年間に渡り販売された一連の陶製ミニ・フィギュリンシリーズ。
最たる特徴はそのバリエーションの豊かさで、多様な題材を基にデザインされた手のひらサイズのフィギュリンは特にイギリス、アメリカで大きな反響を呼びました。
当時のウェイド一族にとって社運を賭けた挑戦だったそうですが、結果的にこの商業的成功はその後の社の方針を決定づけることとなりました。

WADE "SPRING TIME" ケーキスタンド

商品コードc407
メーカー名George Wade & Sons Ltd.
在庫店舗藤沢ウェアハウス
サイズ皿直径230×高さ80×底部直径80※
年代1950年代
イギリス/United Kingdom
価格¥9,240(税込)
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商品説明
イギリスの陶器メーカー、ウェイド社(Wade)から1950年代に販売されたケーキスタンドです。

18世紀半ば、イギリス、ストーク・オン・トレント市の郊外に位置する閑静なエトルリア庄(Etruria)にて、ウェイド社の創業者一族達は各々会社を立ててそれぞれに異なる様々な陶製品を作っていました。
ある会社は主に工業用の陶磁器類や陶製のパーツ、また別の会社では建築資材として陶製のタイルや部材を作り、一方でアールデコ・スタイルの日用品や贈答品を生産している会社もありましたが、彼らは1920年代後期に会社を統合、そうして生まれた新会社はそれぞれの持ち寄ったノウハウを生かしつつその後も順調に成長し、現在もウェイド・セラミックス社として操業を続けています。

こちらのケーキスタンドは1950年代、当時それまで同社の主力製品であった工業用陶磁器の生産からコレクタブルウェア生産への転換を成し遂げようとしていたのウェイド社から販売されたお品で、英語圏では同社の代名詞として知られることとなる傑作コレクタブル・ウェア、「ウィムズィーズ」(Whimsies※1)の最初のシリーズも同じ時期に発表されています。

このお品に冠されている"SPRING TIME"のパターン名はウェイド社の様々なテーブルウェアやフィギュリンにも同様に使用されており、いずれも新緑と春の花々があしらわれている爽やかな品々です。
脚部はブリキ(銅に錫メッキ)で、着脱が出来ます(画像5枚目参照)。
使用感はありますが傷やカケはなありません。



※サイズはmm表記となっています

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