これ以上の華やかさはないくらいの色合いのヴィクトリアンスタイルブローチ&イヤリングのセットです。
こちらのブローチはペンダントトップとしても使用できます。
ボリュームのあるトップの下でゆれるゴールドのフリンジ、これがまさにヴィクトリアンスタイル。
このようにペンダントトップやブローチなどの下でしなやかにゆれるフリンジは、1860〜80年頃にイギリスで流行したスタイルです。
オーロラ加工が施されたカボションカットのビーズを中心に赤とピンクのラインストーンが交互にセットされたボリュームのあるデザイン。
ラインストーンやゴールドメタルなどを使ってコスチュームジュエリーとして作られるからこその思い切った色遣いとデザインなのだと思います。
特に目立つ傷もなく状態は良好です。