イギリス ヴィクトリアン クランベリーガラス タンブラー画像
A(左):口径56mm×高さ94mm
B(右):口径56mm×高さ102mm

耐熱ガラスではないので、熱湯を注いだり冷凍したりしないで下さい。


イギリス ヴィクトリアン クランベリーガラス タンブラー

商品説明
宙吹きガラス製法で作られたクランベリーガラスの小柄なタンブラー。
19世紀末〜20世紀初頭イギリス製で、ルビーガラスと云って良いほどに濃厚な赤色ガラスのみで出来ています。

~20世紀前期にかけての工業技術の円熟による大規模生産が主流となる以前のガラス製品の生産は、主に職人による家内制ないし工場制手工業の産物でした。
宙吹きガラスは太古からある製法の一つで、吹き竿の先端に高温のガラス種を乗せて、それを回転させながら息を吹き込んで成型される過程で出来る独特のうっすらとした筋模様が胴体部分に見られ、ポンティル(ポンテ)と呼ばれる切断痕がコップの底にあるのもその特徴です(画像を参照)。


ご購入の際はA(左)かB(右)どちらをご希望か、備考欄にご入力ください。

…ルビーガラス・クランベリーガラス
赤みの強いガラスをルビーガラス、ピンク味の強いものをクランベリーガラスと呼びます。
鮮やかな赤味を出すために金(塩化金)を必要とするため、いずれも高価なガラス器の代名詞として知られています。

赤色ガラス作成は古代ローマ時代に発明された技法でしたがローマの崩壊後に失伝し、17世紀頃にボヘミア(現チェコスロバキア)のガラス職人達によって再発見・確立されたと言われています。
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