赤とゴールドの組合せがなゴージャスなLewis Segalのイヤリング。
クリップの部分にはオーロラ加工を施したマーキスシェイプのラインストーン。
その下には棒状のメタルを中心にシャンデリアのようにガラスビーズを施したエキゾチックな雰囲気のある個性的なデザインです。
クリップに「LEWIS SEGAL CALIFORNIA」のサインが入っています。
表面に経年の小傷がありますが、ヴィンテージ品につきご了承ください。
Lewis Segal/ルイス シーガル
1943~1980年の間、カリフォルニアでジュエリーの製造・販売していたブランド。
詳細は不明ですが、ヴィンテージジュエリーで見つかるのはイヤリングのみで、特にビーズを連ねた揺れるデザインを得意としていたようです。